授業科目

開講の有無については研究科にお問い合わせください。

科目 単位 科目 単位
経済政策史特殊講義Ⅰ 4 経済政策史特殊講義Ⅰ演習1・2 各4
経済政策史特殊講義Ⅱ 4 経済政策史特殊講義Ⅱ演習1・2 各4
農業政策特殊講義 4 農業政策特殊講義演習1・2 各4
中小企業政策特殊講義 4 中小企業政策特殊講義演習1・2 各4
金融政策特殊講義Ⅰ 4 金融政策特殊講義Ⅰ演習1・2 各4
開発政策特殊講義Ⅰ 4 開発政策特殊講義Ⅰ演習1・2 各4
環境政策特殊講義 4 環境政策特殊講義演習1・2 各4
環境経済論特殊講義 4 環境経済論特殊講義演習1・2 各4
社会政策特殊講義 4 社会政策特殊講義演習1・2 各4
社会保障論特殊講義 4 社会保障論特殊講義演習1・2 各4
労働経済論特殊講義 4 労働経済論特殊講義演習1・2 各4
理論経済学特殊講義Ⅱ 4 理論経済学特殊講義Ⅱ演習1・2 各4
理論経済学特殊講義Ⅲ 4 理論経済学特殊講義Ⅲ演習1・2 各4
社会経済学特殊講義Ⅰ 4 社会経済学特殊講義Ⅰ演習1・2 各4
社会経済学特殊講義Ⅱ 4 社会経済学特殊講義Ⅱ演習1・2 各4
経済学史特殊講義 4 経済学史特殊講義演習1・2 各4
社会思想史特殊講義Ⅰ 4 社会思想史特殊講義Ⅰ演習1・2 各4
社会思想史特殊講義Ⅱ 4 社会思想史特殊講義Ⅱ演習1・2 各4
財政学特殊講義 4 財政学特殊講義演習1・2 各4
税制論特殊講義 4 税制論特殊講義演習1・2 各4
地方財政論特殊講義 4 地方財政論特殊講義演習1・2 各4
日本経済論特殊講義 4 日本経済論特殊講義演習1・2 各4
地域経済論特殊講義Ⅰ 4 地域経済論特殊講義Ⅰ演習1・2 各4
地域経済論特殊講義Ⅱ 4 地域経済論特殊講義Ⅰ演習1・2 各4
協同組合組織論特殊講義 4 協同組合組織論特殊講義演習1・2 各4
国際経済論特殊講義Ⅰ 4 国際経済論特殊講義Ⅰ演習1・2 各4
国際経済論特殊講義Ⅱ 4 国際経済論特殊講義Ⅱ演習1・2 各4
発展途上国論特殊講義 4 発展途上国論特殊講義演習1・2 各4
中国社会経済論特殊講義Ⅰ 4 中国社会経済論特殊講義Ⅰ演習1・2 各4
韓国社会経済論特殊講義Ⅰ 4 韓国社会経済論特殊講義Ⅰ演習1・2 各4
韓国社会経済論特殊講義Ⅱ 4 韓国社会経済論特殊講義Ⅱ演習1・2 各4
社会調査論特殊講義Ⅰ 4 社会調査論特殊講義Ⅰ演習1・2 各4
社会調査論特殊講義Ⅱ 4 社会調査論特殊講義Ⅱ演習1・2 各4
教育社会経済論特殊講義 4 教育社会経済論特殊講義演習1・2 各4
経済統計学特殊講義 4 経済政策総論特殊講義 4
税法特殊講義 4

指導計画

第1年次

  1. 各自の「研究計画書」に基づき、研究指導教員を決定します。
  2. 年度初めのガイダンスを参照し、指導教授と相談の上履修科目を決定します。
  3. 第2学期11月中をめどに修士論文テーマを確定します。
  4. 確定した修士論文テーマに沿った研究指導を実施します。

第2年次

  1. 1年次の履修状況を確認し、2年次の履修指導を行ないます。
  2. 修士論文の準備状況の確認と執筆計画を具体化します。
  3. 第1学期終了時(7月予定)に修士論文中間発表会を行い、修士論文の進捗状況を確認します。
  4. 第2学期(10月、11月中)、修士論文の完成に向け、関連教員からの指導と助言を行ないます。
  5. 修士論文の提出(1月)と審査委員会の設置。合格発表(3月予定)。
  6. 修士論文報告会を実施します(3月中)。

修了要件

2年以上在学し、指導教授の担当する講義及び演習の12単位を含め、合計32単位を修得し、かつ、修士論文の試験に合格した方が修了となり、修士(経済学)の学位が授与されます。