2005年度地域研修報告書
地域研修報告会
1.浅妻裕ゼミ
「環境保全型の観光地づくりに向けて」
2.池田均ゼミ
「地域活性化への模索」
3.伊藤淑子ゼミ
「まちという名の家族-栗山町を訪れて」
4.伊藤淑子ゼミ
「ニセコ町のまちづくりに学ぶ」
5.太田原高昭ゼミ
「地域でがんばる人々を訪ねて」
6.奥田仁ゼミ
「地域の歴史と産業を訪ねて」
7.小田清ゼミ
「地域産業の発展と新しい地域活性化への動き」
8.川村雅則ゼミ
「旧産炭地・夕張で地域経済を思い足元の札幌で女性労働を考える」
9.北倉公彦ゼミ
「グリーンツーリズムを学ぶ」
10.1竹田正直ゼミ
「石狩市地域研修の成果」
11.西村宣彦ゼミ
「十勝地方のナチュラル・チーズ産業の調査」
12.古林英一ゼミ
「サケ定置漁業の体験実習」
13.水野邦彦ゼミ
「韓国社会を知る実地研修」
14.水野谷武志ゼミ
「登別観光の実態調査」
15.山田誠治ゼミ
「人と人のつながりを拡げる中で函館駅前の活性化を」
16.山田誠治ゼミ
「伝統と未来の融合を追い求める街-金沢と富山」
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北海学園 経済学部
10.竹田正直ゼミ
石狩地域研修の成果
 研修地:石狩市
 参加学生17名
 研修期間:05年8月5日-6日
 地域経済学科教授:竹田正直

研修では、田岡石狩市長の講演と質疑によって、石狩市における地域社会経済の発展、とくに市民参加の行政、浜益村、厚田村の合併後の課題、サハリンの石油ガス開発とその輸出港建設関連で80億円の受注が石狩新港で開始されたことなどを学んだ。ホクレンの工場では、高度のオートメーション生産や衛生重視を学び、アイワードでは、顧客重視と感動、男女平等・障害者対等を実感した。奉仕活動や歴史学習を、また、留学生交流とゼミ学生同士の懇親と遊びを楽しんだ。


地域研修I・II終了報告書

私たち竹田ゼミは8月5日、6日に石狩市を訪れ、地域研修を行いました。参加者は2-4年生のゼミ生に加え、大学院生、北海道大学大学院で学んでいるサハリンからのロシア人ビクトリアさんでした。そのため、石狩市の社会経済を学ぶと共に国際交流を図ることができるものとなりました。
1日目は宿泊先である「石狩温泉番屋の湯」に到着後、石狩浜でごみ拾いボランティアを行い、その後に石狩市長の田岡克介氏の講演を聞きました。今年は主に石狩市・厚田村・浜益村の合併についてのお話でした,この合併を10月1日に控え、ご多忙の中、私たちのために時間を割いていただいたことに感謝をし、この機会に得ることができたものを今後に活かしていきたいと思います。その後の夕食や交流会では、石狩市在住のロシア人の方も参加し、より楽しい時間を過ごすことができました。また、主にこの時間を通して参加者同士がより仲良くなることができたと思います。
2日目はまず「いしかり砂丘の風資料館」に行き、石狩市にある遺跡から発掘された化石や昔使われていた道具などの展示物を見学しました。ここには触ることのできる展示物もあり、視覚・触覚で学ぶことのできる貴重な資料館でした。その後、2社の企業見学に行きました。ホクレンパールライスセンターではお米の製品化過程を見ることができました。自動連続分析システムやオートサンブリングシステムなどを駆使し、徹底した品質管理のもとで製造されていくからこそ、私たち消費者に安全でおいしいお米が届くということを実感しました。アイワードの石狩工場では印刷や製本など、本ができていく過程を見ることができました。工場見学の後には社員の方から会社の説明をしていただきました。また質疑応答の時間を設けていただいたことから、実体験をもとにしたお話も聞くことができ、より多くのことを具体的に学ぶことができました。「お客様の信頼を守る」というプロ意識をとても強く持っている素晴らしい会社だと感じました。
今回の地域研修を通して、市役所や企業など業種を問うことなく、現状に満足せずに新たな取組みをしていくということの大切さや難しさを学ぶことができました。また私たちが積極的に質疑を行い、より意欲的に学習できたことや参加者との親睦を深めることができたことも今回得ることのできたものの一つだと思います。また、今回の地域研修は昨年以上に有意義なものにすることができたように感じていますが、それも昨年の経験とこれまでの知識の蓄積、そして何よりも協力していただいた方々や引率していただいた竹田先生のおかげだと思います。これからも竹田ゼミで素晴らしい地域研修を体験できるよう、後輩達には頑張っていってほしいと思います。(地域経済学科3年生)
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