教員紹介

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地域経済学科
北原 寛子 准教授
Hiroko KITAHARA

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専門分野 ドイツ文学 北原 寛子
主要担当科目 ドイツ語
研究テーマ 18世紀ドイツにおける小説理論の発展
学位 博士(文学)(大阪市立大学)
略歴 大阪市立大学文学部卒業
大阪市立大学大学院文学研究科前期博士課程修了
大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程満期退学
所属学会 日本独文学会
阪神ドイツ文学会
北海道ドイツ文学会
日本ヘルダー学会
ゲルマニスティネンの会
大阪市立大学ドイツ文学会
北海道大学ドイツ語学・文学研究会
Goethe-Gesellchaft in Weimar e. V.
おすすめの本 テオドール・シュトルム『みずうみ』、シュティフター『晩夏』
おすすめの映画 ペーター・ゼーア監督『ルートヴィヒ』(2012年)
ルキノ・ヴィスコンティ監督『ルートヴィヒ』(1972年)
おすすめの音楽 チャイコフスキー『くるみ割り人形』、ヨハン・シュトラウス『美しき青きドナウ』
学生へのメッセージ Deutsch macht Spaß! ドイツ語は楽しいです。
研究業績
(10点以内)
「『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』は「教養小説」なのか?―エロスの視点から読み解く―」阪神ドイツ文学会編『ドイツ文学論攷』第44号(2002)、67-87頁
「ブランケンブルクの『小説試論』―その教養小説的特徴と十八世紀小説理論の関連について」芝原宏治他編『都市と故郷のフィクション』成文堂出版(2007)、195-209頁
「女性による女性のための雑誌―マリアンネ・エールマンの雑誌発行活動―」ゲルマニスティネンの会・光末紀子他編『ドイツ文化を担った女性たち―その活躍の軌跡』鳥影社(2008)、149-162頁
「Der Romanschreiber, der "Halbbruder des Dichters" wirft einen Zankapfel. Über die Konstellation des Romans in Schillers "Über naive und sentimentalische Dichtung".」社団法人日本ゲーテ協会編『ゲーテ年鑑』第51号(2009)、56-68頁
「Zeitroman概念によるBildungsromanのパロディー化―小説論の視点による『魔の山』考察―」小樽商科大学言語センター編『言語センター広報Language Studies』第20号(2012)、1-12頁
「18世紀ドイツ小説理論についての一考察 ゴットシェート『文学批判試論』を手がかりに」小樽商科大学言語センター編『言語センター広報Language Studies』第21号(2013)、21-29頁
「歴史は小説になることなく文学的たりうるか―18世紀の小説論争とシラーの「歴史」と「物語」」小樽商科大学編『人文研究』第127輯(2014)、119-150頁
「18世紀詩学における韻文・散文論争―J. A. シュレーゲルによるバトー『芸術基本原則制約論』ドイツ語訳を手がかりに―」小樽商科大学編『人文研究』第129輯(2015)、111-133頁
「「近代的叙事詩」としての小説―近代小説理論の展開から読むJ. K. ヴェーツェル『ヘルマンとウルリーケ』―」阪神ドイツ文学会編『ドイツ文学論攷』第56号(2015)、5-27頁
「ディルタイのヘーゲル小説理論受容―19世紀におけるBildungsroman概念展開についての一考察―」小樽商科大学編『人文研究』第130輯(2015)、139-158頁