出版物

教員の近著

研究の成果として、経済学部教員の近著を紹介します。

2014年
企業はなぜ海外へ出てゆくのか
~多国籍企業論への階梯
越後 修

多国籍企業論を本格的に学ぶ際に、求められる知識とはどのようなものか。本書では、それらを既に習得していることを前提としている多くの類書を補完する。

  • 出版社:日本経済評論社
  • ISBN-13: 978-4818823372
  • 発行年月:2014年9月

中国の資本主義をどうみるのか
~国有・私有・外資企業の実証分析
徐 涛

所有制と産業分野の視点から中国企業の成長史を整理し,マクロ統計資料と延べ約1千万社の企業個票データをもちいて,国有・私有・外資企業の「攻防」を考察する。

  • 出版社:日本経済評論社
  • ISBN-13: 978-4818823358
  • 発行年月:2014年7月30日

通貨・貿易の問題を考える
野崎久和

第二次世界大戦後の国際通貨貿易体制の変遷を踏まえて、現代の国際通貨・貿易の問題ーーユーロ危機、リーマン・ショック、TPP、WTOドーハラウンド等々ーーを考える

  • 出版社:日本経済評論社
  • ISBN-13: 978-4818823211
  • 発行年月:2014年3月30日

『明日の協同を担うのは誰か』 基礎からの協同組合論
佐藤信

多様に存在数する非営利・協同組織の担い手に焦点をあて、資本制経済の発展と地域経済変貌に伴う、「協同の担い手」の性格変化を明らかにし、展望を示す。

  • 出版社:日本経済評論社
  • ISBN-13: 978-4818823020
  • 発行年月:2014年2月

2013年
地域問題をどう解決するのか~地域開発政策概論 
小田 清

地域の均衡ある発展を目標に策定された国土総合開発計画。だが、現実は地域間格差は拡大する一方である。地域間格差の是正は不可能なのか。欧米先進資本主義諸国と日本における地域問題の本質を、各国・地域が作成した地域開発計画の変遷から明らかにし、格差是正のあり方を考える。

  • 出版社:日本経済評論社
  • ISBN-13: 978-4818823013
  • 発行年月:2013年12月

現代社会は持続可能か 
古林英一

われわれが直面している環境問題についての基本的な知識を提供し,環境政策の基礎となる経済学の基礎理論を学ぶことを目的としている.環境問題の諸領域を幅広くとりあげて,現状と政策について解説している。

  • 出版社:日本経済評論社
  • ISBN-13: 978-4818822771
  • 発行年月:2013年6月

北海道社会とジェンダー
札幌女性問題研究会

本書は、北海道という地域における労働・教育・福祉・DV・セクハラなど諸分野における様々な問題をジェンダーの視点から明らかにすることで、北海道が抱える独自の課題を明確にし、それにふさわしい解決の方向を提示することを目的とする。

  • 出版社:明石書店
  • ISBN-13: 978-4750337919
  • 発行年月:2013年4月2日

格差は「見かけ上」か
~所得分布の統計解析
木村 和範

「見かけ上」の格差を検出するとされる「平均対数偏差」の有効性を考察し、その代替指標の応用可能性を「全国消費実態調査(ミクロデータ)」によって検討した問題提起の書。

  • 出版社:日本経済評論社
  • ISBN-13: 978-4818822641
  • 発行年月:2013年3月